ビザ関連

ベトナムのビザ(VISA)・レジデンスカードの申請方法と必要書類

日本におけるビザの申請場所

発行までの所要時間や申請料金は申請場所によって異なりますので、大使館(領事館)へ直接お問い合わせください
ベトナム領事館は名古屋と釧路にもありますが、ビザの申請を受け付けておりません。

ベトナム社会主義共和国大使館

東京都渋谷区元代々木町50-11
電話:03-3466-3311、03-3466-3313、03-3466-3314
http://www.vnembassy-jp.org/


在大阪ベトナム社会主義共和国総領事館

大阪府堺市堺区市之町東4-2-15
電話:072-221-6666 


在福岡ベトナム社会主義共和国総領事館

福岡市博多区中洲5-3-8 アクア博多4階
電話:092-263-7668


ビザの申請に必要な書類

・パスポート原本
・証明写真2枚(3×4cm)
・ビザの事前許可番号(入国目的が観光以外の場合)
・ビザ自体の申請書
・申請料金(ビザの種類によって異なります)

ビザの種類

ベトナム入国において、下記の条件によってビザが不要なのか、必要な場合はどのような種類になるのか変わってきます。
下図の通りベトナムのビザは20種類に分かれていますが、この種類とは別に、シングルビザ(一度出国した時点で無効)とマルチビザ(何度でも出入国可)のいずれで取得するか申請時に選ぶ必要があります。(2015年6月17日現在)
Q.1 以下の条件に当てはまりますか?
①ベトナム滞在日数が15日以内
②出国日におけるパスポート有効期限が6ヵ月以上
③今回の入国日が前回のベトナム出国日から31日以上経過
④往復航空券または、第三国への航空券を持っている
全て「はい」
ビザは不要です。
入国審査でベトナムを出国するフライトの航空券を持っているか確認される可能性がありますので、Eチケットを印刷してご用意ください。
1つでも「いいえ」
入国前にビザを取得しなければなりません 。
Q.2 今回の入国目的は観光or観光以外?
観光
観光用(DL)ビザ
1ヶ月or3ヶ月

事前許可の申請をせずに
大使館(領事館)でビザを申請できます 。
観光以外
大使館(領事館)でビザを申請する前に、出張受入先(勤務先)の企業からベトナムの入国管理局へビザの事前許可番号を申請する必要があります。この申請には以下の書類が必要で、許可番号の発行には5営業日かかります。
必要書類 署名・印鑑証明の
照会状(NA16)
NA2フォーム 入国局の委任状 投資ライセンス 会社の印鑑証明
備考 政府の所定フォーム
法的代表者のサインと社印押印が必要
政府の所定フォーム
法的代表者のサインと社印押印が必要
政府の所定フォーム
法的代表者のサインと社印押印が必要
公証コピー 原本+コピー、または、公証コピー
Q.3 ベトナムでの労働許可証を持っていますか?
はい
就労用(LD)ビザ
最長で1年間

申請時にパスポートの有効期限が1年以内である場合、ビザの有効期限はパスポートの有効期限の30日前までで設定ください。

Q.3 ベトナムでの労働許可証を持っていますか?
いいえ
Q.4 今回の入国目的はビジネスorビザ所有者の家族としての帯同ですか?
ビジネス
出張用(DN)ビザ
1ヶ月or3ヶ月

ベトナムで働き始める場合は最初に出張用ビザを取得し、有効期間内に労働許可証とレジデンスカードを申請するという流れになります。
帯同
帯同用(TT)ビザ
最長で1年間


申請対象者はLV1、LV2、DT、NN1、NN2、DH、PV1、LDビザが発給される外国人の両親や配偶者および18歳未満の子供かベトナム国民の両親、配偶者、子供です。
この条件に該当しない場合は、観光ビザを取得ください。


種類 申請対象者 ビザの最長期間 レジデンスカードの最長期間
NG1 共産党書記長、国家主席、国会議長、首相に招かれた代表団のメンバー  12カ月 未公表
NG2 党中央常務委員会、国家副主席、国会副議長、副首相、祖国戦線主席などに招かれた代表団のメンバー  12カ月 未公表
NG3 外国の代表機関、領事機関、国連に属する機関などのメンバーとその家族や使用人 5年 12カ月
NG4 外国の代表機関、領事機関、国連に属する機関などに就労する人やそれらの機関を訪問する人 12カ月 未公表
LV1 党の中央に属する機関や国会、政府、祖国戦線、最高人民裁判所、最高人民検察院、国家監査院、中央省庁、中央直轄市、省の人民委員会などに就労する人 5年 12カ月
LV2 政治組織や社会組織、ベトナム商工会議所に就労する人 5年 12カ月
DT 外国人投資家や外国人弁護士  5年
DN ベトナムでの企業に訪問する外国人 12カ月 未公表
NN1 国際組織のプロジェクトや外国の非政府組織の駐在事務所の所長 3年 12カ月
NN2 外国企業の駐在員事務所や支店の代表者および外国の経済組織、文化組織、その他専門組織の代表者 3年 12カ月
NN3 非政府組織や外国企業の駐在員事務所、支店、外国の経済組織、文化組織、その他の専門組織の駐在員事務所に就労する人 12カ月 未公表
DH 研修や学習する人 12カ月 5年
HN 会議やシンポジウムに参加する人 12カ月 未公表
PV1 常駐するジャーナリスト 12カ月 2年
PV2 短期期間の活動を行うジャーナリスト  12カ月 未公表
LD 就労する人 2年
DL 観光客 3カ月 未公表
TT LV1、LV2、DT、NN1、NN2、大学、DH、PV1、LDビザが発給される外国人の両親や配偶者および18歳未満の子供かベトナム国民の両親、配偶者、子供 12カ月 3年
VR 親族訪問やその他の目的の人 6カ月 未公表
SQ 同法第17条3項に該当する人(インビテーションなしの簡易商用の方など) 30日 未公表


レジデンスカード

労働許可証の取得者もしくは免除対象者のみ、レジデンスカード(一時滞在許可証)を申請することができます。レジデンスカードの有効期限は労働許可証と同様ですので、被雇用者(社員)の場合、最長で2年間になります。但し、申請時にパスポートの有効期限が2年以内である場合、その有効期限の30日前までしかレジデンスカードの有効期限として設定できません。レジデンスカードの申請には以下の書類が必要で、発行には5営業日かかります。

担当 必要書類 備考
雇用主 (企業) NA6フォーム 政府の所定フォーム。法的代表者のサインと社印押印が必要
NA8フォーム 政府の所定フォーム。顔写真1枚を貼付の上、社印押印が必要(書類タイトル左横と顔写真の左下にかかるように押印)
署名・印鑑証明の照会状(NA16) 政府の所定フォーム。法的代表者のサインと社印押印が必要
入国局の委任状 政府の所定フォーム。法的代表者のサインと社印押印が必要。
公安居住証明(ハノイでは不要) レッドブック(原本+コピー)か居住証明書(原本+コピー)のいずれか。住証明書の有効期間は1ヶ月
投資ライセンス 公証コピー
会社の印鑑証明 原本+コピー、または、公証コピー
労働許可証 原本+コピー
被雇用者(社員) 証明写真 2×3cmを2枚。背景白、無帽、眼鏡無しで6ヶ月以内に撮影したもの
パスポートの原本 5営業日後に返却、申請時点で1年以上の有効期限が必要
戸籍謄本(家族分を申請する場合) 家族で1枚。原本の公証化手続きが必要


弊社サービスのご案内

弊社ではビザ・レジデンスカード・労働許可証の申請に関する以下のサービスを実施しておりますので、ご用件がございましたら、まずは hrc@iconic-intl.com または (+84)838215122 (内線57)までお問い合わせください 。

・ビザの事前許可申請代行サービス
・ビザの更新申請代行サービス
・レジデンスカードの申請代行サービス
・労働許可証の新規申請代行サービス
・労働許可証の再発行申請代行サービス
・労働許可証の更新申請代行サービス